ボートレーサー・安河内鈴之介選手のプロフィールと魅力

ボートレーサー・安河内鈴之介選手のプロフィールと魅力 安河内鈴之介(やすこうち すずのすけ)は、福岡県出身のボートレーサーで、福岡支部に所属しています。 登録番号5330、2003年12月15日生まれの彼は、身長163c […]

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ボートレーサー・安河内鈴之介選手のプロフィールと魅力

安河内鈴之介(やすこうち すずのすけ)は、福岡県出身のボートレーサーで、
福岡支部に所属しています。

登録番号5330、2003年12月15日生まれの彼は、身長163cm、体重54kg、血液型はA型。

2023年にデビューを果たしたばかりの若手選手であり、今後の活躍が期待される選手です。


学生時代からの歩み

安河内選手は、幼少期から高校生まで野球に情熱を注いでいました。

地元の国分少年野球チームから中学校では大野城ガッツに所属し、
高校は大分県の強豪校、藤蔭高校に進学。

高校1年生の時には夏の甲子園に出場した経験もあります(本人の出場はなし)。

しかし、自身の体格に対するコンプレックスを抱える中で、
父親からボートレーサーという新たな可能性を提示されました。

さらに、実姉の知人であるトップレーサー・末永和也選手や篠原晟弥選手と話す機会を得たことで、
レーサーとしての道を志す決意を固めます。

末永和也
篠原晟弥

2度目の試験で養成所に合格し、2023年11月にデビューしました。


養成所での活躍と評価

安河内選手はボートレーサー養成所での訓練時代から注目されていました。

リーグ戦では勝率6.09(全体8位)を記録し、優出2回、優勝1回の実績を残しています。

特に旋回力に優れた選手として評価されており、
元トップレーサーである原田富士男教官からも
「ターンは上手で、いずれ早めに出てくる」と期待されています。

修了記念競走での優勝こそ逃したものの、持ち前のターン技術と判断力の高さが光り、
原田教官から「総合的な観点から見ても将来有望」と太鼓判を押されました。


デビューと初勝利への道

2023年11月9日、福岡で行われた
「西部発刊25周年記念スポーツ報知杯争奪戦」でデビューを果たしました。

初戦では経験豊富な先輩選手を前に苦戦するものの、
デビューからわずか4ヶ月後の2024年3月13日、地元・芦屋でのレースで見事な初勝利を飾りました。

この勝利では、内側のもつれた展開を冷静に判断し、最内差しを選択。

巧みな旋回力で混戦を抜け出し、1着でゴールしました。

レース後のインタビューでは「もっと早くできたんじゃないか」と控えめなコメントを残しながらも、その表情からは確かな自信が垣間見えました。


師匠と目指す理想像

安河内選手の師匠は、佐賀支部の124期生である末永和也選手です。

末永選手は、峰竜太選手を師とする峰軍団の一員であり、安河内選手もその孫弟子にあたります。

福岡支部所属の選手が他支部の選手を師匠とするのは珍しいケースですが、
福岡支部の川上剛支部長に事前に相談したことで快諾を得ることができました。

「末永選手のようにトップルーキーとして注目される存在になりたい」という目標を掲げ、
日々努力を重ねています。


今後の目標と期待

安河内選手の目標は、トップルーキーに選ばれ、G1ヤングダービーで活躍することです。

その実力と意欲から、これらの目標を達成する日もそう遠くはないでしょう。

初勝利で見せた差し技術や冷静なレース運びからは、
将来トップレーサーとして活躍する姿が容易に想像できます。

福岡支部期待の新人として、彼がどのように成長していくのか注目です。


安河内鈴之介選手は、その技術力と向上心で、
多くのファンの期待を背負いながら成長を続けています。今後の彼の活躍から目が離せません。

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