ボートレーサー・長尾萌加のプロフィールと軌跡

ボートレーサー・長尾萌加のプロフィールと軌跡 岡山県出身の長尾萌加(ながお もか)は、若干22歳ながらすでにその実力で注目を集めるボートレーサーです。 2023年11月にプロデビューし、そのデビュー11走目で早くも初勝利 […]

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目次

ボートレーサー・長尾萌加のプロフィールと軌跡

岡山県出身の長尾萌加(ながお もか)は、
若干22歳ながらすでにその実力で注目を集めるボートレーサーです。

2023年11月にプロデビューし、
そのデビュー11走目で早くも初勝利を飾るなど、
将来有望な新人レーサーとして期待されています。

この記事では、彼女のこれまでの経歴、養成所時代の成績、
そしてボートレーサーとしての魅力について詳しく紹介します。

長尾萌加のプロフィール

  • 名前: 長尾萌加(ながお もか)
  • 登録番号: 5317(133期)
  • 生年月日: 2001年2月17日
  • 身長/体重: 153㎝/45㎏
  • 出身/所属: 岡山県/岡山支部
  • デビュー日: 2023年11月2日

長尾は、中学・高校時代にソフトボールを続け、
その後岡山東商高を卒業。

高校卒業後は金融機関に勤務していましたが、
事務職に馴染めず、もっと体を動かす仕事をしたいと考えるようになりました。

この転機は母親の一言から始まります。

「ボートレーサーはどう?小柄な萌加に向いているかも」
と勧められ、彼女はボートレース児島を観戦し、
その迫力に一目惚れ。そこからボートレーサーを目指す決意を固めました。

ボートレース児島

養成所での成績とデビューまでの道のり

長尾は養成所の試験を4度挑戦し、最終的に合格しました。

養成所時代の成績は、勝率7.09という素晴らしいもので、
全体2位、女子の中ではトップでした。

養成所内のリーグ戦では準優出4回を経験し、
修了記念競走では2着に入るなど、ボートレーサーとしての才能を開花させています。

養成所入所時には教官から
「最初に脱落するかもしれない」と評価されていた長尾ですが、
日々の努力を重ね、その評価を覆しました。

養成所卒業時には、同期27人中2番目の成績で卒業。

同期の中でも特に注目される存在となりました。

プロデビューと初勝利

2023年11月2日、長尾はボートレース児島でプロデビューを果たしました。

初戦は6着という結果に終わりましたが、
4走目で2着に入り、大きな配当を生むレースを演出しました。


6コースからスタートし、冷静な判断力で内側の隙間を突いての差しを決めたことで、
彼女のレースセンスが光りました。

さらに、デビューからわずか1ヶ月後の2023年11月30日、
宮島の一般戦で待望の初勝利を飾ります。

このレースでも、巧みな差し技術と冷静な判断力を発揮し、
観客を驚かせました。

初勝利の瞬間は、同期一番乗りという快挙でもあり、
水神祭を迎えることとなりました。

長尾萌加のボートレーサーとしての目標

長尾は今後、B1級への昇格を目指しており、
近い将来にはA級レーサーとしても活躍することを目標としています。

彼女はインタビューで
3年以内にA級に上がり、いずれは賞金女王やクイーンズクライマックスなど、大きな舞台で活躍したい」と語っています。

また、彼女の強いモチベーションの一つには、
これまで支えてくれた家族や関係者に恩返しをしたいという思いがあります。

長尾はその目標に向かって、日々努力を続けており、
将来的にはレディースオールスターやクイーンズクライマックスで活躍する姿が期待されています。

長尾萌加のプライベート

ボートレース界ではまだ駆け出しの新人ですが、
プライベートではスノーボードなどのスポーツを楽しんでいます。

また、家でドラマを見ることも好きで、
リラックスする時間も大切にしています。

三嶌さらら選手とツーショット



同期の香川支部に所属する三嶌さらら選手とは特に仲が良く、
プライベートでもレースの話をしたり、共に過ごすことが多いようです。

師匠と弟子関係

長尾の師匠は、岡山支部に所属する102期の樋口由加里選手です。

樋口の師匠は田口節子選手で、長尾にとって田口は大師匠にあたります。

樋口由加里
田口節子

長尾はこの強力な指導者のもとで、さらなる飛躍を目指していくことでしょう。

まとめ

長尾萌加は、デビュー直後からその才能を発揮し、
プロレーサーとしての一歩を踏み出しています。

今後の活躍が非常に楽しみな選手であり、
彼女が3年以内にA級に昇格し、賞金女王や大舞台での優勝を果たす姿が期待されます。

彼女の冷静な判断力と優れた操縦技術は、これからも多くのファンを魅了していくことでしょう。

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