ボートレース(競艇)ニュース:【桐生ボート PG1第11回ヤングダービー】で、関浩哉選手が逆転で優勝~関浩哉選手とは?~

【桐生ボート PG1第11回ヤングダービー】で、関浩哉選手が2M逆転で優勝しました。 優勝戦は2023年9月23日に桐生ボートで行われ、関浩哉選手は地元でのプレミアムG1「第11回ヤングダービー」優勝を飾り、2度目の大会 […]

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目次

【桐生ボート PG1第11回ヤングダービー】で、
関浩哉選手が2M逆転で優勝しました。

優勝戦は2023年9月23日に桐生ボートで行われ、
関浩哉選手は地元でのプレミアムG1
「第11回ヤングダービー」優勝を飾り、
2度目の大会制覇を達成しました。

関浩哉選手の優勝レース詳細

優勝戦の12Rは6人が出場し、1号艇の関浩哉選手が進入。

進入はスタート展示と本番ともに3対3の枠なりで、
関選手はトップスタートを切りましたが、
1マークでのターンで少し流れてしまい、3コースの川原祐明選手が差し込みました。

バックストレッチでは、川原選手が一時的に先行する場面も見られましたが、
関選手は冷静に対応し、2周目のホームストレッチで逆転に成功。

その後、再度川原選手に攻め込まれましたが、
しっかりと防ぎ、見事に優勝しました。

このレースで、関浩哉選手は賞金1300万円を手にし、
年間賞金ランキング13位に浮上。

さらに、初のグランプリ出場も視野に入れていると語りました。

「ホッとしている気持ちが強い」というコメントからもわかるように、
この優勝は関選手にとって非常に大きな意味を持つものでした。

地元での優勝はプレッシャーも大きかったはずですが、
それを乗り越えての勝利となりました。

関浩哉選手とは?

関浩哉選手は、群馬県富岡市出身のボートレーサーで、
群馬支部に所属しています。

2014年11月にボートレース桐生でデビューし、
その後も順調にキャリアを積み重ね、
若手レーサーの中でも注目を浴びる存在となりました。

プロフィール

  • 名前:関浩哉(せきひろや)
  • 登録番号:4851
  • 生年月日:1994年11月16日
  • 身長/体重:158cm/50kg
  • 出身地:群馬県
  • デビュー日:2014年11月6日

関選手は、小柄な体格ながらも強い精神力と高い技術力で、
数々のレースで優勝を果たしています。

彼のレーサーとしてのスタイルは
「どのコースからでも勝てる選手になること」を目指しており、
コース不問で自在に戦えるのが強みです。

桐生競艇場

ボートレーサーへの道

ボートレーサーを目指したきっかけは、
高校2年生の時に祖父から勧められたことでした。

地元群馬の桐生競艇場でレースを初めて観戦し、
その迫力に魅了されたことで、養成所の受験を決意しました。

しかし、初めての試験では不合格となり、
再チャレンジのために勉強に打ち込み、2度目の挑戦で合格しました。

2013年、やまと学校(現在のボートレーサー養成所)に115期生として入所。

当初は失敗続きで「適性がない」とまで言われましたが、
持ち前の努力と研究心で徐々に成績を上げ、
最終的にはリーグ勝率6.44、準優出2回、優出3回という結果を残して卒業しました。

デビューからの活躍

デビュー後、最初の勝利は2015年5月の平和島での一般戦でした。
デビューから5節目、33走目で待望の初勝利を飾り、徐々に頭角を現していきました。

その後、2018年にはヤングダービーで初優勝を果たし、
PG1を制した初のレーサーとなりました。

この優勝は関選手にとって大きな転機となり、
その後も安定した成績を残し、A級レーサーとしての地位を確立しました。

2019年には津の周年記念で2度目のG1優勝を飾り、
その後もSGレースやG1レースで活躍を続けています。

2023年には、グランプリシリーズにも出場し、初のSG優勝戦にも挑戦しました。

師匠と指導スタイル

関浩哉選手の師匠は、群馬支部65期の土屋太朗選手です。

土屋太朗

土屋選手はベテランレーサーで、A1級としても活躍していた経験を持ちます。

デビューから約3年間、内枠でも外のコースに回るよう指導され、
「どのコースからでも勝てる選手になれ」と教えられたことが、
関選手の自在なレーススタイルを作り上げる要因となりました。

近年の成績と今後の展望

関浩哉選手は、ここ数年で飛躍的に成績を伸ばしており、
2022年には年収6600万円を超えるほどの賞金を獲得しています。

特に2024年のスタートダッシュが良く、
年間賞金ランキングでも上位に食い込む勢いです。

また、桐生でのヤングダービー優勝により、
初のグランプリ出場も視野に入れているため、
今後の活躍にも大いに期待が寄せられています。

2023年の活躍

2023年のグランプリシリーズでは、
SG優勝戦で1号艇に乗る大チャンスを得たものの、
スタートで遅れてしまい4着に終わりました。

しかし、この経験を糧にさらに成長することが期待されています。

プライベートと趣味

関浩哉選手はプライベートではあまり情報を発信しておらず、
SNSの更新も2015年で止まっていますが、
趣味としてサイクリングや釣り、旅行などアクティブな活動を好んでいます。

特に自転車好きで、トライアスロン大会にも出場するほどの熱中ぶりです。

まとめ

関浩哉選手は、地元群馬を拠点に着実にキャリアを積み重ね、
今やボートレース界の次世代を担う存在として注目されています。

今回の桐生ヤングダービーでの優勝は、
彼にとってさらなる飛躍のステップとなり、
今後のグランプリ出場やSGタイトル獲得に向けて大きな一歩となることでしょう。

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