ボートレース(競艇)ニュース:松井繁が通算60回目のG1優勝

松井繁が通算60回目のG1優勝 松井繁(54=大阪)が、ボートレース津の「G1開設72周年記念 ツッキー王座決定戦」にて、通算60回目のG1優勝を達成した。 これは彼にとって津競走場での7度目の周年記念優勝であり、唐津の […]

TOP » 競艇(ボートレース) » ボートレース(競艇)ニュース:松井繁が通算60回目のG1優勝

松井繁が通算60回目のG1優勝

松井繁(54=大阪)が、ボートレース津の「G1開設72周年記念 ツッキー王座決定戦」にて、
通算60回目のG1優勝を達成した。

これは彼にとって津競走場での7度目の周年記念優勝であり、
唐津の松尾泰宏(引退)が持つ同一競走場での歴代最多優勝記録に並ぶ快挙となった。

優勝戦は8月11日に行われ、松井は1号艇で出場。

最終日の天候は追い風2〜3メートルで、12R時点では気温35度、
風速3メートルというコンディションだった。

ピット離れの段階では多少の差があったものの、
スタートは枠なりの3対3で整い、宮之原輝紀が4カドから速い仕掛けでリードしようと試みた。

しかし、宮之原はフライングでリタイアし、松井は冷静に対応。

コンマ07という正確なスタートを決め、
1マークで先マイ(最初にターン)を果たして独走態勢を築いた。

レース後、松井は
「正直言って隊形はやばかったですね」
「スタート練習(コンマ08)と同じぐらいで行ったつもり。足に関しては伸びることはなかったけれど、出足やグリップ力はあったと思います」と振り返った。

また、今回の優勝に関して
「いつも自分のリズムが悪い時でも、ここを走ってリズムを良くして他のレース場へ行く感じ」
と津競走場への感謝の気持ちも語った。

今回の優勝により、松井の今年の獲得賞金は6660万円に達し、賞金ランキングは13位に浮上。

これにより、年末の住之江で開催されるSGグランプリへの出場も視野に入った。

松井は「大きなことは言えないが、一走一走を大事に全力で走る」と、
今後も目の前のレースに集中する姿勢を強調した。

この結果により、松井は津競走場でのG1優勝回数が通算9回目、
また通算でのG1優勝回数は60回目となり、ボートレース界でのさらなる偉業を成し遂げた。

最近観覧した記事