ボートレース(競艇)ニュース:西山貴浩、悲願の若松周年制覇!友情と共に駆け抜けた栄光の瞬間

西山貴浩、悲願の若松周年制覇!友情と共に駆け抜けた栄光の瞬間 若松周年記念競走で地元西山貴浩が見事な優勝 2024年10月2日、ボートレース若松で開催された「G1読売新聞社杯 全日本覇者決定戦 開設72周年記念競走」で、 […]

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西山貴浩、悲願の若松周年制覇!
友情と共に駆け抜けた栄光の瞬間

目次

若松周年記念競走で地元西山貴浩が見事な優勝

2024年10月2日、ボートレース若松で開催された
「G1読売新聞社杯 全日本覇者決定戦 開設72周年記念競走」で、
地元福岡支部所属の西山貴浩選手が見事な逃げ切りを見せ、
優勝を果たしました。

西山選手にとって若松での周年記念優勝は長年の夢であり、
今回その悲願を見事に達成しました。

これで彼は通算4回目のG1制覇、若松での優勝は通算10回目、
全国では記念すべき50回目の優勝を果たしました。

予想を覆した優勝戦の展開

レース当日は、強い追い風が予想されていましたが、
実際には風速1メートルと穏やかな状況で、
優勝戦に臨む西山選手にとって有利なコンディションが整いました。

1コースからのスタートで、コンマ13というトップスタートを決め、
他の選手を寄せ付けない逃げ切りを披露。

3コースから攻めた前田将太選手は不発に終わり、
4コースから差しを決めた森高一真選手が2着に入る結果となり、
西山選手と森高選手の所属する「ポンコツ会」によるワンツーフィニッシュが実現しました。

ポンコツ会や西山貴浩選手について説明している記事はこちら

ヒーローインタビューと喜びの瞬間

レース後、西山選手はファンの声援に応え、
ゴール直前でガッツポーズを見せました。

レース直後のインタビューでは、
「やっと解放されました」と安堵の表情を浮かべながらも、
レース中のミスをユーモアたっぷりに振り返り、観客を楽しませました。

さらに西山選手は「達也が味方してくれましたね」と、
2022年に亡くなった中田達也選手への感謝の気持ちを述べ、ファンの胸を打ちました。

西山貴浩と中田達也の絆

西山選手と中田達也選手は、単なる同僚以上の深い絆で結ばれていました。

中田選手は福岡支部の後輩で、共に北九州市出身という共通点も持つ2人は、
プライベートでも親しく、互いに競い合う仲でした。

2022年11月、中田選手はレース中の事故で29歳の若さで亡くなりましたが、
西山選手は常に彼を心に留め、
レースのたびに「達也の魂と共に走っている」と語っています。

今回の優勝も、西山選手にとっては中田選手との絆を強く感じるものとなりました。

レース前、中田選手の父親と偶然出会ったこともあり、
彼は「達也が降りてきて風を止めてくれた」と感慨深く振り返りました。

西山選手にとって、中田選手は今も変わらずそばにいる存在なのです。

次なる目標はSG制覇

西山選手にとって今回の若松周年制覇は一つの大きな節目となりましたが、
これが終わりではありません。

彼の次なる目標はSG(スペシャルグレード)制覇です。

2024年には若松で「ボートレースクラシック」と
「ボートレースメモリアル」といったSG競走が予定されており、
西山選手はその舞台でさらなる活躍を目指しています。

彼自身も「次はSG戦で峰竜太をぶっ倒したい」と語り、
次なる挑戦に向けて意欲を見せています。

友情と共にさらなる高みへ

西山貴浩選手は、今回の優勝で地元若松での栄冠を手にしましたが、
彼の心には常に中田達也選手という仲間の存在があることを感じさせました。

これからも彼はその友情を胸に、さらなる高みを目指して戦い続けることでしょう。

次の目標であるSG制覇に向けて、西山選手の挑戦は続きます。

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