ヴィーナスシリーズ第14戦「BOATBoyCUP」は山下友貴選手が7年ぶりの優勝で3連単は6万7390円の高配当!

ヴィーナスシリーズ第14戦「BOATBoyCUP」は山下友貴選手が7年ぶりの優勝で3連単は6万7390円の高配当! ボートレース津で開催されたヴィーナスシリーズ第14戦「BOATBoyCUP」は、2024年10月5日にそ […]

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ヴィーナスシリーズ第14戦「BOATBoyCUP」は山下友貴選手が7年ぶりの優勝で3連単は6万7390円の高配当!

ボートレース津で開催された
ヴィーナスシリーズ第14戦「BOATBoyCUP」は、
2024年10月5日にその優勝戦が行われ、
静岡県出身・静岡支部所属の山下友貴選手(38歳)が見事に優勝を飾りました。

レースは4号艇の山下が4カドからコンマ06のトップスタートを切り、
見事なまくりで1着を獲得。

山下選手にとって、
2017年7月の江戸川ヴィーナスシリーズ第7戦以来となる通算7回目の優勝であり、
津ボートレース場では初めての優勝となりました。

この優勝戦では、2着に5号艇の中川りな、3着に2号艇の遠藤エミが入るという結果となり、
1号艇での優勝が期待されていた藤原菜希は4着に終わりました。

3連単<4><5><2>は6万7390円(73番人気)、
2連単<4><5>は1万3330円(20番人気)と、波乱の展開でした。

優勝直後のインタビューで、
山下は「ちょっと実感がないですが、とてもうれしいです」と喜びの言葉を述べ、
スタートに関しては
「行こうと思っていたんですが、少し速すぎると感じて放ってしまいました」と振り返りながらも、
トップスタートを決めた走りを振り返りました。

また、「1周1マークを抜けた後は、転覆しないようにしっかりと走ろうと思いました」
とレース中の冷静な判断を語りました。

ファンへの感謝も忘れず、「いつも応援ありがとうございます」とメッセージを送っています。

山下友貴選手の経歴

山下友貴選手は、1986年6月5日生まれ、静岡県浜松市出身です。

101期生として2007年11月14日に蒲郡競艇場でデビューを果たし、
競艇選手としてのキャリアをスタートさせました。

デビューから約2ヶ月後の2008年1月26日、平和島競艇場で初勝利を挙げ、
その後も順調に成績を積み重ねていきました。

彼女の初優出は2011年1月18日の桐生競艇場で行われた
「テレボートカップ・オール女子戦」でしたが、
優勝は果たせず5着に終わります。

しかし、2012年3月14日には唐津競艇場で開催された
「G3女子リーグ第4戦」にて、初の優勝を果たしました。

以降、山下選手は着実に成績を残し、国内の女子競艇界で活躍を続けています。

山下選手のキャリアのハイライトは、
2013年の芦屋での「クイーンズクライマックスシリーズ戦」での優勝や、
2017年の江戸川でのヴィーナスシリーズ制覇などです。

また、2024年の津ヴィーナスシリーズ優勝は、彼女のさらなる飛躍を象徴するものでした。

プライベートでは、2017年に三重支部の競艇選手松尾拓と結婚し、
一時的に三重支部に所属しましたが、その後静岡支部に戻りました。

2019年には産休を経て競技に復帰し、以来、安定した成績を残しています。

今後の山下選手の挑戦は、10月14日から開催される
江戸川オールレディース「江戸川女王決定戦KIRINCUP」や、
10月23日からの児島一般戦が予定されています。

彼女は、今期の勝率を5.08から5.52に向上させており、
A2級復帰も視野に入れながら、さらなる活躍が期待されています。

山下友貴選手の冷静で堅実な走り、そして長年にわたる努力は、
彼女が女子競艇界での重要な存在であることを示しており、
これからのレースでも目が離せない選手です。

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