ボートレース(競艇)ニュース:第71回ボートレースダービー(SG)の優勝戦は地元の桐生順平選手が待望の地元SGを制覇

第71回ボートレースダービー(SG)の優勝戦が2024年10月27日に埼玉県戸田市のボートレース戸田で行われ、38歳の桐生順平選手(埼玉支部)が見事に優勝を飾りました。 地元の大舞台での勝利は桐生選手にとって初めてのSG […]

TOP » 競艇(ボートレース) » ニュース » ボートレース(競艇)ニュース:第71回ボートレースダービー(SG)の優勝戦は地元の桐生順平選手が待望の地元SGを制覇

SG

桐生順平選手

第71回ボートレースダービー(SG)の優勝戦が2024年10月27日に埼玉県戸田市のボートレース戸田で行われ、38歳の桐生順平選手(埼玉支部)が見事に優勝を飾りました。

地元の大舞台での勝利は桐生選手にとって初めてのSG制覇であり、
通算では4度目のSG優勝となります。

桐生選手は3コースからのスタートを活かし、
1周1マークで果敢なツケマイ(ハイリスクなターン技術)を成功させ、
同レースで連覇を狙っていた1号艇の峰竜太選手を捲る形で圧倒しました。

この一連の動きが勝負を決定づけ、
最終的には1分48秒8のタイムでトップフィニッシュを果たしました。

佐藤翼選

桐生選手の後を追ったのは、同じく埼玉支部に所属する佐藤翼選手で、
彼も船団を割って見事に2着に入りました。

地元勢の活躍によって、埼玉支部の「ワンツーフィニッシュ」が達成され、
観衆の歓声も一際大きなものとなりました。

3着には群馬支部の毒島誠選手が入っており、
連覇を目指していた峰選手は残念ながら4着に終わっています。

この勝利により、桐生選手は賞金4200万円を獲得し、
年間獲得賞金額を1億1800万円以上に伸ばしました。

これで賞金ランキングでは首位の馬場貴也選手に次ぐ2位に浮上しています。

桐生選手はレース直後のインタビューで
「夢のようです。うれしすぎて何が何だか分からない」と喜びの言葉を述べ、
地元での初のSG優勝が自分にとって特別なものであることを強調しました。

また、ファンからの声援に応えたいという思いが強く、
今大会で結果を残すことができたことが自身にとって恩返しであると感じたと語っています。

峰竜太選手

一方で、惜しくも優勝を逃した峰竜太選手は、
自身のレースについて
「完敗です。戸田の桐生順平は本当に強い」と悔しさをにじませながらも、
ライバルである桐生選手の強さを称えました。

この結果に対するリベンジを誓い、峰選手は次戦のG1多摩川70周年記念や、
年末のグランプリに向けてさらに練習を重ねるとしています。

なお、上位3選手にはBOATRACE振興会会長賞として
金、銀、銅メダルがそれぞれ贈られ、
特に桐生選手にとっては自身のボートレースミュージアムに
展示するトロフィーをさらに増やすことへの喜びも大きいと述べました。

最近観覧した記事