レジェンド寺田千恵 目次 寺田千恵のプロフィールとデビュー キャリアの中での大きな成果 家族との生活と支部移籍 賞金女王としての実績 寺田千恵の強さと影響力 寺田千恵に期待される今後の偉業 終わりに 寺田千恵は、山口県防府市出身で、福岡県育ちのベテランボートレーサーです。彼女のボートレーサーとしてのキャリアは30年以上にわたり、多くの実績を積み重ねてきました。寺田は、結婚を機に福岡支部から岡山支部に移籍し、現在は家族とともに岡山で生活しています。 寺田千恵のプロフィールとデビュー 寺田千恵は、1969年4月11日生まれ。身長157cm、体重46kgで、1989年11月に若松競艇場でデビューしました。 若松競艇場 寺田がボートレーサーを目指したきっかけは、母親のアサ子さんの勧めによるものです。小学校1年生の時に父親を病気で亡くし、家族は山口県から福岡県北九州市に移住しました。新しい住まいはボートレース若松の近くにあり、競艇を身近に感じる環境で育ちました。 寺田の競艇選手としてのデビューは、福岡県立若松高校を卒業後すぐにボートレーサー養成所に入学し、厳しい訓練を受けた後のことです。デビューから5年目の1994年12月、宮島女子リーグで初優勝を果たし、その後も女子レーサーとして安定した成績を収め続けています。 キャリアの中での大きな成果 寺田千恵は、長年にわたって女子競艇界を牽引する存在となり、デビューから2023年4月末時点で7500レース以上に出走し、優勝回数は72回を記録しています。寺田はA級レーサーとしての地位を維持し続け、特に産休明けからの復帰後も素晴らしい成績を残しています。 彼女が特に注目されたのは、2001年に「女子史上初のSG競走優勝戦進出」という歴史的な快挙を達成した時です。寺田はSG優勝戦に出場し、惜しくも5着に終わりましたが、これは女子選手として初めてのSG優出であり、その後の女子選手たちにも大きな影響を与えました。この功績は、後に女子選手がSGを制覇する道を開いたとされています。 また、2007年のG1女子王座決定戦では、4艇身差を逆転して無冠の女王の称号を返上しました。続く2010年には、同じG1女子王座決定戦で2度目の優勝を果たし、40歳を迎えた時期でもなおトップクラスの実力を誇っていました。 家族との生活と支部移籍 寺田千恵は2002年、同じくボートレーサーの立間充宏と結婚しました。 立間充宏 結婚と同時に、岡山支部への移籍を決め、現在は岡山県に住んでいます。寺田と立間は、ボートレースの斡旋が重なることも多く、休日には夫婦でゴルフを楽しむなど、充実した日々を送っていると言われています。 また、寺田千恵は師匠として、後輩レーサーの指導にも力を入れています。彼女の弟子である安井瑞紀は、寺田の技術とメンタルを学びながら成長を続けており、今後の活躍が期待されています。寺田は、弟子を持つことについて「できるなら持ちたくなかった」と語っていますが、安井の強い希望に応えて師匠としての役割を果たしています。 賞金女王としての実績 寺田千恵は、長年にわたり安定した成績を収めており、特に生涯獲得賞金の面では輝かしい記録を持っています。2023年3月31日、寺田は「日高逸子」「山川美由紀」に続き、女子選手として3人目の生涯獲得賞金10億円を突破しました。 日高逸子 山川美由紀 この大記録を達成したのは、地元で開催された児島ヴィーナスシリーズの優勝戦で、彼女は3コースから2着に入り、無事故完走によってこの偉業を成し遂げました。 寺田の年別獲得賞金も常に高い水準を保っており、近年では2023年に約3795万円を稼ぎ、女子賞金ランキングでもトップ10に名を連ねています。このように、寺田は30年以上にわたって安定した成績を残し、ボートレース界のトップを走り続けています。 寺田千恵の強さと影響力 寺田千恵が「女子最強」と称される理由は、その成績だけでなく、精神的な強さとリーダーシップにもあります。彼女はどのコースからでも優れた成績を残し、逃げ、差し、まくり、まくり差しといったさまざまな技術を駆使して勝利を重ねてきました。さらに、経験豊富な選手として、多くの後輩レーサーに尊敬され、岡山支部を支える母のような存在となっています。 寺田は、2023年のレディースオールスターでも妨害失格により賞典除外となる苦しい状況にありながらも、その後のレースで好成績を収め、ファンの期待に応える走りを見せました。このように、彼女はどんな逆境にも屈せず、常に前向きに戦い続ける姿勢が印象的です。 寺田千恵に期待される今後の偉業 寺田千恵には、今後も達成が期待される大きな目標があります。その一つが、全24場制覇です。現在、寺田は浜名湖と唐津の2つの競艇場での優勝がまだ達成されておらず、これらを制覇することで、女子では田口節子に次ぐ24場制覇を成し遂げることになります。 もう一つの目標は、G1クイーンズクライマックスの優勝です。寺田は過去に何度もこの大会で優出を果たしていますが、まだ優勝には届いていません。しかし、彼女の安定した実力を考えると、今後の大会での優勝も十分に期待できるでしょう。 最後に、寺田にはさらなる賞金獲得を重ね、生涯獲得賞金のさらなる更新が期待されています。これからもボートレース界を牽引し続ける彼女の活躍に、多くのファンが注目しています。 終わりに 寺田千恵は、ボートレース界で輝かしい実績を残し続ける一流のレーサーであり、後輩たちの模範となる存在です。彼女のこれまでの歩みは、女子レーサーとしての道を切り開き、 多くのファンや同僚に影響を与えてきました。これからも、寺田千恵の挑戦は続き、さらなる高みを目指す彼女の姿から目が離せません。 Post Views: 930 最近観覧した記事 おすすめコンテンツ 【検証あり】無料でよく当たる!優良予想サイト紹介「ブルーラグーン」「ドレミボート」【口コミ・評判など】 7月 4, 2024 ギャンブル全般, ニュース ボートレース(競艇)ニュース:第71回ボートレースダービー(SG)の優勝戦は地元の桐生順平選手が待望の地元SGを制覇 10月 29, 2024 ニュース, 競艇(ボートレース) 日高逸子:ボートレース界のレジェンド「グレートマザー」 7月 4, 2024 ボートレーサー, 競艇(ボートレース) ボートレーサー西岡成美: 努力と情熱で輝く女性レーサーの軌跡 9月 24, 2024 ボートレーサー, 競艇(ボートレース) 完全優勝とは? 8月 6, 2024 ボートレーサー, 競艇(ボートレース) 兄弟ボートレーサー・西丸敦基&西丸侑太朗 ~香川支部の若きホープ~ 1月 30, 2025 ボートレーサー, 競艇(ボートレース) 人気の記事 2024年に引退および登録削除された競艇選手の一覧とその理由 2024年6月13日 競艇(ボートレース), 最年少デビューで注目された女子ボートレーサー、生田波美音が引退 2024年12月19日 ボートレーサー, 競艇(ボートレース) ボートレース(競艇)における「不良航法」と「妨害」について 2024年7月23日 競艇(ボートレース), 競艇の基礎知識 SGチャレンジカップとは?2024出場選手や出場条件、歴史など 2024年10月29日 競艇(ボートレース), ボートレーサー松田真実の紹介 2024年9月26日 ボートレーサー, 競艇(ボートレース) 薮内瑞希選手が内規違反で即刻帰郷 2024年7月9日 ニュース, 競艇(ボートレース) 新着記事 【検証あり】無料でよく当たる!優良予想サイト紹介「ブルーラグーン」「ドレミボート」【口コミ・評判など】 2024年7月4日 ギャンブル全般, ニュース 兄弟ボートレーサー・西丸敦基&西丸侑太朗 ~香川支部の若きホープ~ 2025年1月30日 ボートレーサー, 競艇(ボートレース) ルーキー西丸侑太朗がボートレース江戸川で嬉しいデビュー初優勝! 2025年1月30日 ニュース, 競艇(ボートレース) 産休後初白星を挙げたボートレーサー・中村桃佳 ~香川のピーチ姫、輝かしいキャリアと復帰への道~ 2025年1月28日 ボートレーサー, 競艇(ボートレース) ボートレースにおける「前づけ」とは?そのレース展開への影響と予想への生かし方 2025年1月28日 競艇(ボートレース), 競艇の基礎知識 通算2000勝を達成したボートレーサーの軌跡と偉業 2025年1月28日 ボートレーサー, 競艇(ボートレース) 全国の競艇場一覧 びわこ三国下関丸亀住之江児島唐津多摩川大村宮島尼崎常滑平和島徳山戸田桐生江戸川津浜名湖福岡芦屋若松蒲郡鳴門 人気のワード 女子かわいい美人イケメン競艇(ボートレース)初心者向けレジェンドSG違反罰則G1BBCトーナメント引退