2024年10月7日に行われたボートレース丸亀「四国新聞社杯」で守屋美穂が女子選手の中で唯一予選を突破!守屋美穂選手とは?

ボートレース丸亀「四国新聞社杯」で守屋美穂が女子選手の中で唯一予選を突破! 2024年10月7日に行われたボートレース丸亀「四国新聞社杯」では、守屋美穂が女子選手の中で唯一予選を突破し、準優勝戦に進出しました。 このレー […]

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ボートレース丸亀「四国新聞社杯」で守屋美穂が女子選手の中で唯一予選を突破!

2024年10月7日に行われたボートレース丸亀「四国新聞社杯」では、
守屋美穂が女子選手の中で唯一予選を突破し、準優勝戦に進出しました。

このレースでの彼女の活躍は、
ボートレースファンにとって非常に注目されており、
特に準優勝戦での彼女のパフォーマンスが期待されています。

守屋美穂とは?

守屋美穂は、岡山県出身のボートレーサーで、1989年1月20日生まれ。

153cm、43kgの小柄な体格ながらも、
その身体には大きなパワーとスピードが秘められています。

彼女はウエイトリフティングで全国優勝を果たした経験を持つアスリートで、
そのため「怪力美人レーサー」というキャッチフレーズで知られています。

守屋の「もーりー」という愛称も、ボートレース界では親しまれています。

彼女がボートレースの道を歩むことになったのは、
実は盲導犬の訓練士を目指していた中学生時代にさかのぼります。

当時、守屋は競技スポーツにあまり興味を示さなかったものの、
父親の勧めでボートレーサーを志し、
競技に適した体力づくりとしてウエイトリフティングに取り組むことになりました。

この決断は、彼女にとって重要な転機となり、
瞬発力と強靭な下半身を養うことで、ボートレースでの活躍を支える基盤を築いたのです。

守屋は、2007年にボートレーサーデビューを果たしました。

しかし、最初のレースでは思うような結果を残せず、
デビュー節では全て6着という悔しい結果に終わりました。

その後、彼女は着実に経験を積み、デビューから約1ヶ月後には初勝利を手にします。

そして、長い努力の末、2013年2月28日に鳴門競艇場で念願の初優勝を果たしました。

このレースでは、強敵たちを相手に5コースからまくり差しで優勝し、
多くのファンの期待に応えました。

彼女のキャリアにおいて特筆すべき点は、
2015年に出産のため一時的に産休を取ったことです。

この間、ボートレーサーとしてのキャリアの伸びが一時中断されることへの不安を抱きつつも、
復帰後は再び競技に戻り、数々の実績を積み重ねました。

2023年には、ファン投票で2年連続で女子1位に選ばれるほどの人気を誇り、
フジテレビの人気番組「ジャンクSPORTS」にも競艇界を代表して出演しています。

守屋の競技スタイルは、力強いスタートと的確なターンが特徴です。

特に、彼女の持ち前のパワーを活かした全速まくりは、
男子選手にも引けを取らないほどの強さを見せつけます。

また、ボートレースではタイミングや微調整が重要ですが、
彼女はこれらの要素を絶妙に操り、着実に勝利を積み上げてきました。

2013年以降の守屋の成績は目覚ましく、
2021年にはSG(スペシャルグレード)のオーシャンカップで準優勝戦に進出。

また、G1では1着60回以上を誇り、優出7回という実績を残しています。

これまでにSGタイトルはまだ獲得していないものの、
女子選手としての実力は確実に高く、
遠藤エミに続く2人目の女子SG制覇も夢ではありません。

四国新聞社杯での活躍

2024年10月7日に行われた「四国新聞社杯」では、
守屋は2日目の予選6号艇からの3着を皮切りに、安定した成績を残しました。

7日の予選最終日では、7Rで2コースからの差しで快勝し、
準優勝戦進出を確実なものとしました。

さらに、彼女は「全体的にバランスが取れています」とコメントし、
使用する58号機の仕上がりに自信を見せています。

このように、彼女はスタートの重要性を理解しており、
慎重ながらも的確な判断で準優突破を目指す姿勢を見せています。

フライング1本持ちというハンデがある中での戦いですが、
彼女は「スタートは早かったので集中します」と述べ、
無理をせず最善を尽くす姿勢を崩しませんでした。

守屋美穂は、その技術力と経験、そして精神力を武器に、
今後もボートレース界でさらなる飛躍を遂げることでしょう。

彼女の今後の活躍に大いに期待が寄せられています。

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