ボートレース(競艇)ニュース:産休を経て、倉持莉々が1年3カ月ぶりに実戦復帰

産休を経て、倉持莉々が1年3カ月ぶりに実戦復帰 ボートレース平和島で開催された6日間シリーズにて、産休から約1年3カ月ぶりに復帰した倉持莉々(31=東京)が再びその強さを示しました。 昨年のSGオールスターで初優出を果た […]

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産休を経て、倉持莉々が1年3カ月ぶりに実戦復帰

ボートレース平和島で開催された6日間シリーズにて、
産休から約1年3カ月ぶりに復帰した倉持莉々(31=東京)が再びその強さを示しました。

昨年のSGオールスターで初優出を果たした倉持は、
群馬支部の金子拓矢選手と結婚し、今年3月に男の子を出産。母となった彼女は、
今回のレースで見事な活躍を見せ、復帰戦を成功させました。

復帰後の戦いぶり

初戦こそ6号艇で大外から6着に終わりましたが、2日目からは3連勝を達成。

復帰後もその実力は衰えを知らず、旋回面でブランクを感じながらも、
持ち前のスタート力は健在でした。

6走の平均スタートタイミングは驚異的なコンマ09という速さを記録し、
鋭いスタートが功を奏しました。

倉持は2日目に行ったギアケース交換が功を奏し、エンジンの調整に成功。

17号機という下位クラスのエンジンながら、
整備と調整の結果、機歴を覆すようなパフォーマンスを発揮。

「伸びが良くて、スリット後は余裕がありました」と彼女自身も調整の成功を実感しています。

ママとしての一面とレースへの思い

水面上での活躍とは別に、倉持は復帰後、
先輩ママレーサーである平山智加選手との交流も深めています。

宿舎では「平山さんがずっと話してくれて心強い。師匠と呼んでいます」と話し、
ママ友としてのつながりも感じているようです。

平山智加

しかし、一度水面に立つと、
「けがをしたくない気持ちもあるけれど、性格上、水面に出るとアドレナリンが出て全部忘れちゃう」と言うように、競技者としての本能が戻ってきます。
ママになったとはいえ、その戦闘意識は全く衰えを見せていません。

準優勝戦への期待

倉持は予選最終日に3着、2着と安定した走りを見せ、得点率7位で予選を突破。

復帰節での準優勝戦は12Rに3号艇で出走する予定です。

自身も「スタートを頑張りたい。マジで優勝戦に乗りたいです」
と意気込みを語っており、1号艇の前田将太との対戦に向けて闘志を燃やしています。

産休からの復帰後も、倉持莉々の強さは変わらず、
母としての新たな一面と共に、競技者としての輝きをさらに増しています。

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