兵庫県出身の注目ボートレーサー「鈴谷一平」選手の軌跡と挑戦

兵庫支部に所属するボートレーサー・鈴谷一平のプロフィール 鈴谷一平(すずたにいっぺい)は兵庫県出身で兵庫支部に所属するA1級のボートレーサーです。 1994年9月14日生まれ、身長176cm、体重57kgとボートレーサー […]

TOP » 競艇(ボートレース) » ボートレーサー » 兵庫県出身の注目ボートレーサー「鈴谷一平」選手の軌跡と挑戦

目次


兵庫支部に所属するボートレーサー・鈴谷一平のプロフィール

鈴谷一平(すずたにいっぺい)は兵庫県出身で兵庫支部に所属するA1級のボートレーサーです。

1994年9月14日生まれ、身長176cm、体重57kgとボートレーサーとしては高身長が特徴的で、
登録番号4877の116期生。

2015年5月22日に尼崎競艇場でデビューを果たしました。

鈴谷選手の同期には、人気と実力を兼ね備えた選手が多く、
例えばアイドル的存在の大山千広選手や実力派の入海馨選手、山下流心選手らが名を連ねています。

ボートレーサーを志したのは、
幼少期に父親と競艇場に通っていた経験が大きな影響を与えたそうです。

高校時代には養成所の試験を6回受けるなど、
夢を諦めない強い意志でプロへの道を切り開きました。


初勝利と初優勝、そして初のA1級昇格

鈴谷一平選手は、デビューから1年以上経った2016年9月に、
蒲郡競艇場で念願の初勝利を手にしました。

その後、2022年8月にはボートレース鳴門で初優勝を達成。

7年以上もの苦節を経ての優勝で、2023年にはさらなる活躍を見せ、
ボートレーサーとしての最高クラスであるA1級に昇格を果たしました。

2023年後期の鈴谷選手の成績は、勝率6.35、3連対率64.1%と、自己ベストを更新する安定した成績を維持し、今後の活躍への期待も高まっています。


驚異的なサーフィン事故からの復帰

鈴谷選手は2019年、サーフィン中に命の危機に直面する事故に遭遇しました。

サーフボードの先端が股関節に刺さり、ドクターヘリで緊急搬送されるほどの大怪我を負ったのです。この事故はSNSでも報告され、多くのファンからの支援と応援が寄せられました。

サーフィン中の仲間や病院のサポートもあり、
無事に一命を取り留めた鈴谷選手は、その後もレースに復帰し、現在も元気に活躍しています。


116期の仲間たちとの絆と師弟関係

古結宏選手

鈴谷選手の師匠は兵庫支部の古結宏選手で、
古結選手は安定感のある走りでA1級に長年在籍している実力者です。

また、鈴谷選手には弟子もおり、128期の藤本元輝選手がその指導を受けています。

藤本元輝選手

師匠としての役割を一度は断ったものの、
熱意に応えて弟子入りを受け入れたことを自身のSNSで明かしており、
互いに高め合う関係を築いています。


今後の目標と展望

鈴谷一平選手は安定した成績で成長を遂げており、
ボートレース界でさらなる活躍が期待されています。

特に、A1級昇格後の2023年は3連対率64.1%という高い数値を記録し、
今後はSGやG1での活躍も視野に入れています。

最近観覧した記事