宮地元輝、尼崎ダイヤモンドカップで劇的勝利!通算1000勝達成でさらなる飛躍へ

宮地元輝、尼崎ダイヤモンドカップで劇的勝利!通算1000勝達成でさらなる飛躍へ 2024年11月15日、ボートレース尼崎で行われたGI「尼崎ダイヤモンドカップ」最終日の優勝戦は、宮地元輝(38歳、佐賀支部)の劇的な逆転勝 […]

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宮地元輝、尼崎ダイヤモンドカップで劇的勝利!通算1000勝達成でさらなる飛躍へ

2024年11月15日、ボートレース尼崎で行われたGI「尼崎ダイヤモンドカップ」最終日の優勝戦は、
宮地元輝(38歳、佐賀支部)の劇的な逆転勝利で幕を閉じた。

2号艇で出走した宮地は、道中で1号艇・黒井達矢を捉え、見事な差しで栄冠を掴むと同時に、
デビュー以来通算1000勝という大記録を達成した。

劇的なレース展開

優勝戦の進入は枠なり3対3で始まった。

スリットでは宮地がコンマ08の鋭いトップスタートを決め、攻めの姿勢を見せるも、
1マークでは黒井が冷静に先マイ。

バックストレッチでは黒井がリードを広げ、勝負は決したかに見えた。

しかし、宮地は1周2マークで冷静な差しを決め、黒井の懐に舳先をねじ込むと、
そのまま並走状態に持ち込む。

続く2周1マークでは内から先手を取り、逆転に成功。黒井は全速戦を仕掛けたが艇が浮き、
悔しい2着に終わった。

3着には3号艇の定松勇樹が入り、3連単「2-1-3」は1,920円(6番人気)の決着となった。

自己分析と成長の証

レース後、宮地は「1周1マークでは差しが流れてしまったけど、追いつこうと思っていました。師匠の『体重が重いならスピードで補え』という教えを守って戦えたことが勝因」と語った。

彼はその信念を貫き、道中で繰り出した鋭角な差しが勝利を呼び込んだ。

舟足にも絶対的な自信を持っていた宮地は、「ここ何年かで一番の仕上がりだった」と振り返る。

予選では一度6着と苦戦する場面もあったが、準優勝戦を含めた堅実なレース運びが功を奏し、
見事な逆転劇を演じた。

記念すべき1000勝と次なる目標

この勝利で、宮地は自身2度目のGI制覇(1度目は2022年9月の福岡周年記念)を達成すると同時に、
通算1000勝という節目を迎えた。

表彰式では「デビュー当初は初勝利まで1年8カ月かかる苦労もあったが、ようやくここまで来られた。これからもファンと共に成長していきたい」と感謝を述べた。

優勝賞金1,100万円を加算し、年間賞金ランキングも8位へとジャンプアップ。

この結果、年末に行われるSGグランプリへの初出場がほぼ確実となり、
次節の下関チャレンジカップ(11月19日~24日)でさらに勢いをつける構えだ。

ファンとの一体感

尼崎の表彰式会場は熱気に包まれ、多くのファンが「宮地大好き!」と声援を送り続けた。

宮地は「尼崎は相性が良く、第二の地元のような場所。お客様の声援が自分の力になっている」と感慨深げに語った。

水神祭では水面に投げ込まれながら笑顔を見せ、ファンと共に喜びを分かち合った。

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さらなる飛躍へ

宮地元輝の逆転勝利は、ファンに感動を与え、彼自身の成長を象徴するものとなった。

次なる舞台となる下関やグランプリでの活躍にも期待が高まる。

38歳という円熟期を迎えた宮地は、これからもその情熱と技術で新たな輝きを放つだろう。

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