ボートレーサー・島村隆幸選手のプロフィールと魅力

ボートレーサー・島村隆幸選手のプロフィールと魅力 島村隆幸(しまむら たかよし)は高知県出身の徳島支部所属のボートレーサー。 彼は2011年11月にデビューし、一般戦から記念レース、そしてSG(スペシャルグレード)まで数 […]

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ボートレーサー・島村隆幸選手のプロフィールと魅力

島村隆幸(しまむら たかよし)は高知県出身の徳島支部所属のボートレーサー。

彼は2011年11月にデビューし、一般戦から記念レース、
そしてSG(スペシャルグレード)まで数々の舞台で活躍を続けています。

以下では、彼のプロフィール、キャリアの歩み、そしてその魅力について詳しく解説します。


プロフィール

  • 登録番号: 4685
  • 生年月日: 1990年12月15日
  • 身長/体重: 165cm / 52kg
  • 所属支部: 徳島支部
  • 登録期: 109期
  • 級別: A2級(2024年現在)

愛称は「しまむー」。趣味として挙げられるのはサイクリングや冒険で、
休日には新たな場所を巡ることを楽しんでいるといいます。

ファンへのメッセージでは、「攻めて攻めて攻めまくる」と力強い言葉で意気込みを語っています。


ボートレーサーを志したきっかけ

高校卒業後、進路に悩んでいた島村選手は父親からの勧めでボートレーサーという道を考えました。

当初はレースの実態すら知らずに養成所の試験を受けましたが、不合格。

しかしその後、生でボートレースを観戦したことでその迫力に魅了され、再チャレンジを決意。

努力の末、109期生として養成所に入所し、見事にプロの扉を開きました。


キャリアの歩み

デビューと初勝利

2011年11月にびわこでデビュー。

翌年の2012年4月、地元鳴門で初勝利を挙げ、水神祭を祝いました。

同期選手には丸野一樹選手や永井彪也選手らがいますが、
その中でも島村選手は独自のキャリアを築いてきました。

初優勝と初のG1制覇

島村選手が初優勝を飾ったのは2015年8月、住之江での一般戦。

この節の準優勝戦では、スタート直後に大きな奇襲を仕掛け、観客を驚かせました。

2023年4月にはついにG1タイトル(宮島チャンピオンカップ)を獲得。

このときは2コースから冷静な差しを決め、劇的な優勝を飾りました。

5月には続けて児島周年記念も制覇し、トップレーサーとしての地位を確立しました。

SG初出場とその後

2022年にはSG(グランプリシリーズ)に初選出。

予選から安定した成績を残し、初出場ながら初優出を果たしました。

この実績が翌年の快進撃へとつながります。


競技の強みと戦術

島村選手の最大の魅力は、正確なスタートと競り合いの強さです。

現在の平均スタートタイミングは0.12秒と、俊敏な飛び出しが特徴。

また、2コースからの決まり手は「まくり」と「差し」が半々で、
相手や展開に応じた柔軟な戦術を見せます。

特にプレッシャーのかかる場面での冷静さは、多くのファンから信頼を寄せられています。

2024年時点での勝率は6.49、2連対率は47.3 %、3連対率は62.5 %と、高い水準を維持。

一般戦だけでなく、G1やSGといったハイレベルな舞台でも安定した成績を残しています。


師弟関係とプライベート

島村選手には公式な師匠はいませんが、
彼自身が若手レーサー・三木晴斗選手の師匠を務めています。

三木選手は2022年にデビューし、
師匠である島村選手からスタートやプロペラ調整について指導を受けながら着実に成長しています。

また、2018年には結婚式を挙げており、プライベートでも幸せな家庭を築いている模様。

ただし、奥様やお子様に関する詳細は公開されていません。

趣味の将棋は現在はあまり熱中していないようですが、
サイクリングや仲間との交流を楽しむ様子が伝えられています。


今後への期待

2023年には年間獲得賞金が7,245万円に達し、国内トップレーサーの一人として認知されました。

今後の目標としては、さらなるSG制覇、そして賞金王決定戦出場が期待されます。

「攻め」を信条とする島村選手が、今後どのような活躍を見せるのか、
ファンの期待は高まるばかりです。

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