唐津競艇唐津競艇場の基本情報とアクセス

唐津競艇場の基本情報とアクセス 基本情報 唐津競艇場(からつきょうていじょう)は、佐賀県唐津市に位置する競艇場です。 通称は「BOAT RACEからつ」。 1953年(昭和28年)8月7日に初開催が行われ、初年度から唐津 […]

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唐津競艇場の基本情報とアクセス

目次

基本情報

唐津競艇場(からつきょうていじょう)は、佐賀県唐津市に位置する競艇場です。

通称は「BOAT RACEからつ」。

1953年(昭和28年)8月7日に初開催が行われ、
初年度から唐津市の一般会計に繰り出せるほどの売上を誇りました。

現在の場所に移転されたのは1975年(昭和50年)で、
それ以前は唐津市中心部の栄町埋立地付近で開催されていました。

施設概要

  • 名称: 唐津ボートレース場
  • 住所: 佐賀県唐津市原1116
  • 公式HP: ボートレース唐津
  • 電話番号: 0955-77-1311
  • 営業時間: 9:00~17:00
  • 所属支部: 佐賀支部
  • 主な選手: 上瀧和則、峰竜太、深川真二、上野真之介、山田康二など

佐賀支部は約60名の小さな支部ですが、
所属選手には若手からベテランまで全国区の実力派が揃っています。

特に峰竜太選手は2018年と2020年の賞金王で、
現役No.1レーサーとして名実ともにトップ選手です。

アクセス方法

唐津競艇場へのアクセス方法は以下の通りです。

  1. JR(公共交通機関):
    • 最寄り駅はJR筑肥線の「東唐津駅」です。
      博多や福岡空港からは地下鉄空港線で直通できるルートもあります。
      東唐津駅からは無料バスが運行されており、1便は8時20分発です。
      朝7時に博多を発つと、東唐津駅で下車後、
      無料バス乗り場までの移動時間を含めても、モーニングレースの1レースに間に合います。


  2. 自家用車:
    • 自家用車での来場が圧倒的に多いです。
      福岡都市高速から西九州自動車道「唐津IC」で下車後、約3分で到着します。
      長崎自動車道「多久IC」からは厳木多久有料道路・国道203号線経由で約30分です。
      唐津競艇場には約2170台収容の無料駐車場があり、
      駐車スペースの心配は不要ですが、周辺には公園やスポーツ施設があり、
      特に休日は道路が混雑するため、早めの来場が推奨されます。



  3. 無料バス:
    • JR筑肥線東唐津駅から唐津競艇場まで無料バスが運行されています。
      運行時間は8時20分から11時30分(一般戦)、10時から13時30分(GI・GII)までです。

唐津競艇場の特徴と施設概要

水面特性

唐津競艇場の水面特性について詳しく見ていきます。

  1. 水質:
    • 唐津競艇場の水質は「純度の低い淡水」で、
      西側を流れる「松浦川」の水を使用しています。
      松浦川の河口部に近いため、汽水域に近いですが、実際には淡水として扱われています。
      淡水は艇が乗りやすく、選手にとってはやわらかい水面となります。



  2. 年2回の水の入れ替え:
    • 唐津競艇場では「年に2回の水の入れ替え」が行われています。
      水を抜いて底面を空気にさらすことで、アオコなどの植物プランクトンの繁殖を防ぎ、
      水質を改善します。



  3. コースレイアウト:
    • 唐津競艇場は競走水面が広いとされますが、コース幅については平均以下のサイズです。
      特徴的なのは約580mある競走水面の全長で、全国2番目の長さです。
      ピットから2マークまでの距離は全国最長の178mで、
      待機行動時間も1分50秒と長いため、進入が枠番通りになりにくいです。


風の特徴

唐津競艇場は北から南に向かってスタートするレイアウトで、海からの風は追い風となります。

季節や時間帯によって風向きや強さが変化し、
年間を通して「追い風」か「向かい風」にほぼ二分されます。

強い追い風は後半レースに多く、波高も強風によって荒れ水面となることがあります。

  1. 季節別の風の傾向:
    • 春・秋: 追い風が中心で強く吹く日が多い。
    • : 向かい風が中心で、穏やかな風が多い。
    • : 追い風が多く、強風による荒れ水面が見られる。



  2. 風の強さとレースへの影響:
    • 風速が5m以上になると、特に追い風の場合、1コースの1着率が下がり、外側のコースの選手が有利になることがあります。風の強さを確認しながら予想を立てることが重要です。

唐津競艇場のコース別勝率と攻略法

コース別勝率

唐津競艇場のコース別勝率は以下の通りです。

  • 1コース:
    • 1着率: 56.7%
    • 2着率: 20.3%
    • 3着率: 7.0%
    • 逃げ決まり手: 95.7%


  • 2コース:
    • 1着率: 13.7%
    • 2着率: 25.1%
    • 3着率: 21.0%
    • 差し決まり手: 61.6%


  • 3コース:
    • 1着率: 11.1%
    • 2着率: 22.6%
    • 3着率: 20.4%
    • まくり決まり手: 37.1%


  • 4コース:
    • 1着率: 11.1%
    • 2着率: 16.7%
    • 3着率: 20.2%
    • まくり差し決まり手: 28.9%


  • 5コース:
    • 1着率: 6.7%
    • 2着率: 11.0%
    • 3着率: 19.4%
    • まくり差し決まり手: 59.5%


  • 6コース:
    • 1着率: 1.4%
    • 2着率: 4.8%
    • 3着率: 12.8%
    • まくり差し決まり手: 22.2%

コース別攻略法

唐津競艇場での攻略法をコース別に紹介します。

  1. 1コース:
    • 唐津競艇場の1コースは全国平均並みの勝率で、逃げが強いです。特に風が弱い日や風向きが向かい風の時は1コースの勝率が高く、鉄板狙いが有効です。

  2. 2コース:
    • 2コースは差しがメインの決まり手で、特に追い風の時に強いです。1コースの艇がスタートで遅れた場合や、内側の艇がターンで膨らんだ場合に、2コースの差しが決まりやすいです。

  3. 3コース:
    • 3コースはまくりとまくり差しが決まりやすく、特に風速が5m以上の追い風の時に狙い目です。スタートでのダッシュが重要で、スタートタイミングが良ければ外からの攻めが有効です。

  4. 4コース:
    • 4コースはまくり差しが得意で、特に風が強い時に有利です。スタートでのスピードが求められ、外からの攻めが決まりやすいです。前半レースでインの選手が多い時は、4コースからの一発を狙うのも良いでしょう。

  5. 5コース:
    • 5コースはまくり差しが強く、スタートタイミングが重要です。1コースの選手がスタートで遅れた場合や、内側の選手が膨らんだ場合に、5コースのまくり差しが決まりやすいです。

  6. 6コース:
    • 6コースは勝率が低いですが、追い風の強い日にはまくり差しが決まりやすいです。スタートでのダッシュが重要で、ターンでのスピードが求められます。

企画レースと狙い目

企画レース

唐津競艇場では、一般戦とG3競走の1~4レースに企画レースが組まれています。

  1. 1R「朝1戦」:
    • 1号艇にA級選手が配置され、1コースの1着率が高いです。鉄板狙いが有効です。

  2. 2R「モー2ニング戦」:
    • 1・2号艇にA級選手が配置され、内側のコースが有利です。2コースの差しも狙い目になります。

  3. 3R「3ライズ戦」:
    • 1・3号艇にA級選手が配置され、内側のコースが有利です。3コースのまくり差しが決まりやすいです。

  4. 4R「おは4戦」:
    • A級選手3名、B級選手3名が配置され、枠なり進入が多いです。イン逃げやセンターからの攻めが有効です。

さらに詳細な分析

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コース別の傾向

唐津競艇場のコース別傾向をさらに詳しく見てみましょう。

  1. 1コース:
    • 特長: 1コースからの逃げが有利ですが、スタートが遅れるとアウトコースからの攻めに弱いです。
    • 狙い目: 特に風が弱い日や風向きが向かい風の時は、1コースの艇を中心に予想を組み立てるのが効果的です。

  2. 2コース:
    • 特長: 差しが決まりやすいですが、1コースの逃げが強い場合は苦戦します。
    • 狙い目: 1コースのスタートが遅れた場合や、内側の艇がターンで膨らんだ場合に、2コースの差しが決まりやすいです。

  3. 3コース:
    • 特長: まくりとまくり差しが得意で、特に風速が5m以上の追い風の時に強いです。
    • 狙い目: スタートでのダッシュが重要で、スタートタイミングが良ければ外からの攻めが有効です。

  4. 4コース:
    • 特長: まくり差しが得意で、スタートでのスピードが求められます。
    • 狙い目: 風が強い時に有利で、外からの攻めが決まりやすいです。特に前半レースでインの選手が多い時は、4コースからの一発を狙うのも良いでしょう。

  5. 5コース:
    • 特長: まくり差しが強く、スタートタイミングが重要です。
    • 狙い目: 1コースの選手がスタートで遅れた場合や、内側の選手が膨らんだ場合に、5コースのまくり差しが決まりやすいです。

  6. 6コース:
    • 特長: 勝率が低いですが、追い風の強い日にはまくり差しが決まりやすいです。
    • 狙い目: スタートでのダッシュが重要で、ターンでのスピードが求められます。

選手の特徴と注目ポイント

佐賀支部の選手

佐賀支部には多くの実力派選手が所属しています。特に以下の選手に注目しましょう。

  1. 峰竜太:
    • 2018年と2020年の賞金王であり、現役No.1レーサーとして名高いです。安定したスタート力とターンスピードが武器です。

  2. 深川真二:
    • まくり差しが得意で、特に4コースからの攻めが強いです。地元の利を活かしたレース展開が期待されます。

  3. 上野真之介:
    • 若手の実力派で、スタートからの速攻が得意です。内側のコースからのレース展開が注目されます。

選手のコメントと整備状況

唐津競艇場では選手コメントが公式サイトで公開されています。

選手自身がモーターの調子や整備状況についてコメントしているため、これを参考にすることでレースの予想が立てやすくなります。

  1. 整備状況の確認:
    • モーターの交換時期や整備状況は予想に大きく影響します。
      特に交換直後のモーターはデータが少ないため、展示航走や展示タイムを重視しましょう。

  2. 選手コメントのチェック:
    • 直前情報として選手コメントを確認することが重要です。モーターの調子や選手の自信度を把握することで、予想の精度が上がります。

総括

唐津競艇場は水面特性や風の影響が大きく、コース別の攻略法を知ることで勝率を上げることができます。

企画レースでは鉄板狙いが有効で、特に1Rの「朝1戦」は初心者でも予想しやすいです。

また、風向きや風速の変化に注目し、レースごとに柔軟な予想を立てることが重要です。

選手の特徴や整備状況を把握し、戦略的に舟券を購入して、プラス収支を目指しましょう。

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